新着情報
- 2014.11.06
- 応援メッセージが公開されました。
- 2014.09.01
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
| 会社名 | 株式会社エルハウジング |
|---|---|
| 代表者名 | 村井 孝彦 (代表) |
| 企業HP | http://l-housing.co.jp/ |
| 所在地 |
〒615-0073 京都府京都市右京区山ノ内荒木町7-58 |
| 設立 | 1990年10月26日 |
| 創業 | 1990年10月26日 |
| 従業員数 | 100～500人未満 |
| 業種 | 不動産 |
| キーワード | 賃貸 / リフォーム / 京都の新築分譲住宅 / 長岡 / 亀岡 |
| 会社商品 PR | 私共は、単にお住まいをお客様に提供するだけでなく、家族やご近所のコミュニティを大切にした「家」「街」を創ることに注力しています。例えば家族での会話が繋がる間取りやプラン、街にシンボルツリーや公園を設け、ご近所のコミュニティとなる場所を提案しています。ご近所の交流が少なくなった近年、困ったときに助け合える関係でありつつ、各々のプライバシーも守れる、そんな新しいコミュニティを提供していきたいと考えています。そして、お住まいいただくご家族様の暮らしに笑顔が溢れることを願っています。 |
| 事業内容 | 土地仕入、開発から販売、施工、アフターサービスまで一貫したサービスをグループ全体で行っています。エルハウジングが担うのは、不動産売買、販売代理、仲介、賃貸、リフォーム部門です。グループ一貫体制の強みは、企画・設計・営業・工務それぞれの担当者が直接話せるので、お客様の声を商品開発にいち早く活かすことができたり、販売後も行き届いたフォローが出来ます。今年初めに社内を1フロア化し、部署関わらず、よりコミュニケーションがとりやすい体制を作りました。今年の5月に「エルハウジング梅津店」を全面改装し循環事業部として新たにオープンさせました。梅津店では今後、アフターサービス並びにリフォーム事業に注力しお客様の住まいのご要望に何でもお応えできる様、グループ一丸となって取り組んでまいります。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
家は人生の基盤となるかけがえのない場所です。そこに「喜び」があふれていれば、その人生は満ち足りたものになると信じています。住まいづくりとは、お客様により豊かな人生を送って頂けるようにお手伝いをさせて頂く仕事です。それゆえに、私どもはお客様とのおつきあいを一生涯続くものと考えています。ご心配やご不満があるときはその原因を取り除き、さまざまなアドバイスやサービスをご提供することで安心かつ快適な日々をお過ごしいただく。そんな心の喜びをお届けすることも、私どもの大きな使命なのです。仕入れから販売、アフターサービスまでグループでの一貫体制で、お客様のお住まいに関するお困りごとをスムーズに解決していく。そしてお子様の代へ、さらにはお孫様の代へとおつきあいを続けていただけるように、今後もより一層の努力を重ねてまいります。 |
| 特徴的な制度/社風 | 修行の第一歩は「掃除」であるという創業者の考えから、朝の始業時間前に毎日15分程度の掃除を、社員全員で行っています。その後ラジオ体操、朝礼の一言挨拶(毎日順番で回しています)、経営基本方針の一斉唱和から朝が始まります。 月に一度、弊社の分譲地や分譲地周辺の掃除や環境整備を行い、地域に貢献しつつ、年齢・部署関係なく交流できる活動をしています。また、年に一度社員研修旅行もあり、全社員が4班に分かれて参加します。仕事上で見れない顔が見れたり、普段話せない人と話せたり社員にはなかなか好評の行事です。 創業者が野球経験者であり、社員にも経験者が多いこともありソフトボールチームを持ち、練習で汗を流したり大会に出場したりしています。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
時代の変化は激しく、そして少子高齢化は急速に進んでいきます。その中で私たちは、まず地域にしっかりと根ざして変化に対応し、いつまでも支持される企業であり続けたいと願います。“スクラップアンドビルド”の時代は終わり、これからは家づくりではなく街(コミュニティ)づくりを軸として、年を重ねるごとに人と人とのコミュニティや街並みが深まる商品づくりを提案していきます。また、人も住まいも年齢を重ねて、より可能性のある商品づくり、リフォーム提案、アフターサービスにより一層力を注いでいきます。高齢化社会においては、サービス付高齢者住宅を中心に、地域に理解され喜んでいただける事業を展開していきます。現在も地道に継続しているCSR活動を中心に、地域により愛される西日本No.1のハウスビルダーを目指して、永きに渡り繁栄していくことが私達の目指すべきところであり、そのために全社員一丸となってお客様創造をより一層追及していく所存です。 |
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